用語集

ケンブリッジ聖書を買おうと思っていざ公式サイトを訪問するといくつか難しそうに見える単語が出てくるでしょう。ここでは聖書を購入する際に出てくる用語を簡単に解説します。

Apocryphal / Deuterocanonical books

アポクリファ、旧約聖書続編。カトリック、および正教会では第二正典として扱われています。ケンブリッジでは旧約と新約の間、または別冊での販売ですので、プロテスタントの方でも教養として持っておくと便利です。

Art-gilt edge

ページの端が赤い染料で染めてあり、その上に金箔が付着されているもの。最高級クラスの聖書にのみ施されています

Bible paper

一般的に聖書の印刷に用いられるインディアペーパーより厚く、ほかの書籍で使用されている紙より薄い素材です。

Book-wove paper

講壇用聖書に用いられる、厚く、クリーム色がかった紙です。

Colored edges

ページの端に赤や青などの染料で染めてあるもので、主に祈祷書によく見られます。

Concordance

聖書でよく使われる言葉でどの書簡のどの章に書かれているかを素早く探すことができる、いわゆる聖句早見表です。

Cross-reference

聖書に出てくる言葉でほかの書簡にも同じような語句がある場合、その章や節がページの中央部分に脚注として書かれているもの。

Dictionary

聖書に出てくる言葉や地名、歴史的用語などの説明が書かれた辞書です。

Family record

聖書の持主の名前や誕生日、または家族の記録などが書けるスペース。伝統的には旧約と新約の間にありましが、今日では聖書の頭にあります。

Gilt edges

ページの端が金箔、または銀箔が付着されているもの。ケンブリッジではイミテイションレザー版以外のすべての聖書で標準採用されています。

Gilt line

見返しの部分で表の革の折り返し部分に施されている金箔のライン。最高級クラスの聖書にのみ採用されています。

India paper

伝統的に聖書の印刷に使われている紙。ケンブリッジではほぼ純白の紙を使用しています。

Presentation page

聖書をほかの人にプレゼントするときに名前を記録することができるページ。

Pronunciation marks

聖書独特の言葉などで発音の目安にするために開発された記号。おもに、ジェームズ王欽定訳聖書に見られます。

Reference Edition

ケンブリッジで販売されている聖書のタイプの一つで、本文のほかにレファレンスや聖書辞典、カラー地図などが標準記載されている聖書。聖書を選ぶ際はこのタイプがお勧めです。

Text Edition

おもに、本文と発音記号のみのタイプ。教会や学校、ホテルなどの備え付けに最適です。

Thumb Index

聖書の書簡の位置を把握するための目印で、ケンブリッジでは半円状に切り込みがあります。

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